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「原因をしっかり追及してもらえる」、「きちんとわかりやすく説明してもらえる」、
「納得して治療にのぞめる」そして、「身体がどんどん良くなる」。
そのサイクルを生むには信頼関係をしっかり築けるように「顧客満足」と向き合う
治療家一人ひとりの取り組みが大切だと思っています。
少しずつその想いが形になりお陰様で次第に院も増えてきました。
これからも地域の方々に愛される本物の治療家を育成し続けます。





私達人間の体には様々な生体システムがあります。
そのシステムをきちんと理解し、施術を行う事により
高い結果を得られます。私達は様々な体の痛みに対応する為、
外傷処置から多様な手技療法まで学べるよう
カリキュラムを組んでいます。


私達には成功させるノウハウがあります。
初月売り上げ1000万超。
2018年6月時点、全院平均売り上げ480万以上。
入社半年で自費施術の定期を5割以上売れる教育。
自費割合7割。完全自費院でも成功。
暖簾分け制度など。
私達と関わって是非成功して下さい。


私達は業界で最も魅力的な会社になるべく日々努力しています。
一人では、一柔整師ではできない事も力を合わせれば成し遂げられます。
医療・健康分野で幅広く活躍していきたい
これからの会社でもあります。
一緒に作り上げましょう。


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スタッフ同士の
仲が良い!スタッフ同士のコミュニケーションを大切にしています。花見・フットサル大会・バーベキュー・納涼祭りなど、季節ごとにイベントを企画。2ヶ月に一度のペースで全院スタッフが集まる機会をつくっています。
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業界トップ水準の
好待遇!業界では月給20万円前後が多い中、当グループは月給26~80万円とキャリアによって昇給。社会保険はすぐに加入します。研修期間の3ヵ月は週休1日で月給22万円、週休2日で月給20万円です。
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受付8時まで、
夜9時終業!帰りの時間が遅いのもこの業界の特徴です。こころ整骨院グループでは20時受付終了とし、スタッフの終業時間は21時と決めています。勉強会は夜ではなく、お昼に行い、なるべく早く帰れるように努めています。
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脱!マッサージ
ばかりの整骨院整骨院はマッサージばかりというところも多いです。当グループでは根本治療を目指し、筋肉に対してはトリガーポイント療法、骨格についてはこころ式背骨歪み矯正をしています。
また、ぎっくり腰や膝痛など、疾患ごとに異なった手技を施しています。 -
トレーナー活動を
行っています!今まで培ってきたノウハウで独自のプログラム(ジャンプ力向上等)を作成して地域スポーツに貢献。テーピングも代表がキネシオテーピング指導員資格を所持していますので、本物のテーピングを学べます。
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外傷の勉強会を
行っています!近年、整骨院を利用される外傷患者様は激減していますが、柔道整復師として恥ずかしく無いよう、開業して困らないよう最低限の外傷を見れなくてはいけません。こころ整骨院は日本柔整外傷協会に所属し、定期的に勉強会を開催しています。


入社希望者に前院の退社理由を訊ねると「聞いていた話と食い違っていた」というのをときどき耳にします。 私たちは、私たちのありのままの姿を見てもらいたい、と考えています。 ですので、職場見学をしていただくことをおすすめしています。 また、些細なことでも質問をしていただき、入社に対し、不安や悩みがないように、という配慮をしています。





入社してから毎日が壁の連続のように感じていた。
先輩にせっかく手技を教わっても、同じようにやっているつもりなのに
しっかりポイントを押せない。気づいたら同期の中で一番成長が遅れていた。
「気持ちタメやすいでしょ。もっと素直に、相談してよ。」
先輩の言葉が嬉しかった。giversはお昼の休憩とは別に30分の勉強会を毎日開いてくれる。
マンツーマンで先輩から手技と理論を教われる貴重な機会。患者さんの気持ちに向き合うこと、笑顔で心からの相談に乗ること。その大切さも教わった。
次第に増える患者さんからの「ありがとう」。
その嬉しさと楽しさを知った。
近い将来、故郷の沖縄に院長としてgiversの新院を開きたい。今はしっかりと目の前の患者さんに精一杯向き合っていく。
それが地域の方々に愛される院をつくる秘訣だと思うから。


高校生まで毎日部活で野球漬けだった。
100名以上部員がいる強豪校で、死に物狂いでせっかく掴んだレギュラーの座。
なのに高校2年で肘を怪我してボールが投げられなくなった。
もう野球ができないならとアスレチックトレーナーを目指すと意気込んだ私に、部活の恩師は反対した。
生活するにはあまりにも待遇面が厳しい現実を知っていたからだった。
恩師の紹介で野球部のOBが開いた整骨院を紹介してもらい就職をしたのがこの道に進んだきっかけ。
その後、整形外科付属の鍼灸整骨院で管理柔整師を務めることになる。
過酷な労働環境の中、私も次第に疲弊をしていってしまった。
そんな中、出会ったのがgivers。
元々持っていた開業したいという野望は、入社してすっかりなくなった。
1人で開業するよりも、giversの一員として、その先頭を走っていく
役割を担いたいという気持ちが強くなったから。
私が本気になったからには、giversの飛躍はまだまだこれから(笑)


地元岐阜での専門学校時代、成績はトップクラスだった。
研修の一環で入ったアルバイト先の整形外科での勤務。
患者さんからの評価も上々だった。自分はやれる!
その自信を胸に東京にやってきた。
「自分はセンスあるんですぐ出来ますよ」
先輩にもそう言い放った。
だけど現実は違った。手技のスキルも知識も足りず、
毎日「出来ない」「わからない」の連続。
プライドが邪魔をして孤独感が自分を襲いはじめていたとき、
マネージャーは
「無理するな。素直になんでも相談しな。」
生意気だった私を、大きな気持ちで包んでくれた。
「自分はただ強がっていただけなんだ。」そう気づいてから
嘘のように技術も知識もスッと吸収できて一気に成長した。
giversのような人を成長させられる組織、
そんな院を持つことが私の夢になった。


前職では福島で柔道整復師を3年経験した。
そのときは上司とも良い信頼関係が築けず、待遇も決して良いとは言えず、何より3年もやってきてまるで自分の成長を感じられなかった。
「自分には向いてないのかも…。」
柔道整復師として仕事を続けるのか。それすら悩んでいた。
だけど、東京オリンピックで柔道選手のトレーナーをしたい、
その夢もあり東京で挑戦しようと決めた。
何社か見学に回った中で抜群に明るい雰囲気だったのがgivers。
入社後に驚いたのは教育にかける情熱が会社全体で想像以上に高かったこと。
研修期間もまるまる1カ月間。
毎日力がメキメキと伸びていることを実感しながら働けている。
柔道整復師として、社会人として、人として―。
成長できる環境がここにはある。私も“givers(与える人)”として、
多くの患者さんを笑顔にしていきたい。


元々の職業はITプログラマー。就職後2年間働いた。
だけど会話がほとんどない職場環境の中、直接人と関われる仕事をしたくなった。
そして昔、膝を怪我したときにお世話になった整体院のことを思い出し、この業界に転身した。
その後の転機は結婚して子供が出来たこと。
子供と過ごせる時間も大切にしたい。
そんな中、giversと出会った。
ここでは個人のライフスタイルに合わせた働き方を選択できる。
前職では出来なかった子供と一緒にお風呂に入る時間、
家族と出かける機会も増やせるようになった。
仕事でも院内で複数の先生で情報を共有しあい、
チーム力で患者さんに向き合っていく。
ここでなら仕事にもプライベートにも全力投球できる。giversのサービスをもっと地方にも展開して届けていきたい。
いつのまにか新しい目標が生まれ、
実現すべき夢ができるのもgiversの特徴だと思う。


入社した当時は、会社が大きく変わろうとしていたときだった。社内では反発する人も多く、会社は正直ぐらついていたと思う。中には堂々と代表を悪く言う人もいた。
だけど、新人としてまっさらな気持ちで代表のビジョンと
反発する人の話を聞いたとき、私は、代表の話す新しいやり方、新しい取り組みに心からワクワクした。会社を大きくして業界を引っ張る存在になり、世界をよりよく変える。
当時はあまりにも壮大なビジョンだったが、今確実にその道を歩めている実感がある。
今ではそのビジョンに共感し実現しようと、志を共にできるメンバーにも恵まれて、みんなと同じ目標に向かっている。
この仲間たちとならきっと実現できる。
この会社を良い治療家を日本一育てる会社にし、
そして、この業界を、この世界を変えていく。


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