プロフェッショナル
キャリアコース

PICK UP

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  大石竜也

  私は入社してから『最速』というキーワードを意識して働いてきました。
  入社当時、上司だった先生に誰よりも速く成長したいと伝えると、勤務時間の前後に練習付き合ってくださったり、色々なことを教えていただき、未だに感謝しきれません。上司だった先生の口癖は2つで『信じてますから』『僕が守る！』でした。
  その言葉にすごく勇気付けられたし尊敬する先生が信じてくださっている自分を信じる。
  その積み重ねが自信に繋がったんだなと思っています。
  また守ってもらえているからこそチャレンジができたんだ。頑張れたんだ。と心から感じています。
  今意識していることは『最速』から『恩返し』に変わっていきました。1スタッフだった当時と立場も影響力が変わりました。giversに頂いた恩を返していけるチカラがついてきたと思っています。
  自身の成長を感じているからこそ、自分が触れ合った1人1人のスタッフに何を今、自分はしてあげられるだろうか。スタッフを守れているのだろうかと考えることは多くなりました。
  常に貰っていた愛を今度は与えて。
  常に貰った恩をスタッフに与えて。
  信じてもらって。守ってもらった自分が頑張れていた様に、関わるスタッフと一緒にこれからも頑張っていきます。

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  田崎友美

  現在、統括院長として働いております。
  私は入社した当時は週休2日で働いていました。前職では色々とあり、仕事に対してネガティブに考えることが多く、少しでも多く休みたいと考えていました。当時はあまり仕事に対しての成長意欲がなく普通に働いて普通に稼げればいいやくらいの気持ちでした。
  giversに入社してすぐに私の仕事への考え方が変わり、仕事に行くのが楽しみになり、もっと早く成長したいと思うようになりました。入社研修で自分の考え方の甘さに気づかれさたことはもちろんですが、giversの先輩方のあたたかさに触れたことが私の仕事に対する考え方を変えてくれました。
  そして、たくさん経験したい！早く成長したい！と思い、週休変更をして働くようになりました。そこから、院長になる夢が出来て、今では統括院長という立場で仕事をさせて頂いております。
  仕事に対しての考え方は人それぞれだと思いますが、私の仕事に対するイメージや考え方を変えてくれたのがgiversです。もちろん大変なこともたくさんありますが、仕事が楽しい、成長したいと思えるような環境がgiversにはあると思います。
  そして、これからは私も、たくさんの人にそう思ってもらえるような環境を作れるように、もっと成長して走り続けていきます。

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  武田輝
  

  専門学生の頃は卒業試験が受かるか受からないかの瀬戸際にいる学力。国試もギリギリで受かったため就活は国試の合格発表後の数日で行いました。
  運が良くgiversに出会うことができましたが、入社の理由は家から近い。給料が高い。柔整師として手技療法をしっかり学べるところ。というすごく単純な考えでした。
  そんな自分もgiversに入社する時には今までの平凡な自分とはおさらばしてめちゃくちゃ活躍したい！と思いました。目標はまずは院長。必死に頑張ろうと思ってた矢先早速壁にぶち当たりました。国試が人生で1番勉強する時期と思っていましたが社会人になってから柔整師としてわからないことが多く、その2、3倍は勉強しました。治療家としての最初のスタートは大変でしたが、周りのサポートもあり、少しずつ成長することができました。
  そこから一つ一つキャリアステップを踏んで、今ではgiversの採用に携わっています。求職者の方と出会いながら、会社の魅力を伝える仕事にとてもやりがいを感じています。
  giversでは自分の夢を追いかけられる環境があります。また手技療法を極めたい方もピッタリです！
  そしてgiversの仲間達は暖かく、時には厳しく、無条件に愛をもって接してくれる人しかいません。自信を持って言えます。平凡な学生だった自分もgiversだからこそここまで成長することができました。
  一緒に最強目指して、新たな一歩を一緒に踏み出しましょう！