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代表メッセージ

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最強宣言。
「良い治療家を育てたい」
そんな思いで
始めた会社です。
代表取締役CEO
安藝 泰弘

私がこの業界に入った
きっかけ

高校1年生の頃、志高く生きたいという想いと、やりたいことだけをやる、またはやりたくないことをやらずに高い結果を出すためにはどうしたらいいのだろうと考えることがありました。世の中を見渡してみて、どんな仕事でもいいから特定の分野や職業で上位3%に入れば成功だろうと結論づけました。どの仕事をするのかということを考えるためにも軸が必要で、仕事は困っている人を助けることであり、より困っている人、より多くの人を助けることの方がいいなと思いました。当時バブル崩壊の直前、健康に大きな価値が置かれ、多くの人が健康に対してお金を使っていた背景もあり、医療・健康分野に進むことを決意し、柔道整復師か理学療法士の道に進むことを決めました。最終的には開業が可能な柔道整復師を選び、この業界に入ることとなります。

解剖ばかり勉強していた
専門学校時代

地元徳島の高校を卒業して、名古屋にある専門学校へ進学しました。将来は開業することを前提に専門学校で勉強していたのですが、当時は解剖ばかりを勉強していました。通学中も授業中もずっと解剖の絵ばかりを書いているような学生時代でした。元々好きなことを突き詰めるという気質もありましたが、解剖がわからないと治療家として身体のことが何もわからないということを考えていました。解剖は身体の知識の基礎なので、知らないことには土台が何もない状態に近いと考えています。土台があると日々学んでいることが身になりますが、土台がないところに色々な治療の知識を学んだとしても、表面的なことしか学べていないのではないかと感じます。実際に独立してからも理論的に納得できて、効果が出しやすくて、解りやすい、再現性が高いと思われる手技を採用していくことを重視していて、患者様に技術や説明に困ることはほとんどありませんでしたし、患者様から選ばれ、信頼され、繁盛店を作ることはそんなに難しいことではありませんでしたので、この考え方はあっていたのではないかと思います。現在のgiversでもその考えは根幹にあり、giversの使命として掲げている「確かな治療技術を体系化し、世の中に広めていく」という理念へと繋がっています。

治療家という
仕事を通じて、
人々の健康と
幸福を支えたい。
取締役社長
津山 元気

この職業に誇りを持って
働いてほしい

あなたが整骨院での仕事を選択しようと考えているならば、それはただの職ではなく、人々の生活に直接的な影響を与え、健康と幸福を支えるという使命を担うことを意味します。整骨院では、身体の痛みや不調を訴える患者様一人ひとりに寄り添い、専門的な知識と技術をもってサポートします。この道を選ぶことは、多大なる満足感とともに、日々の挑戦が伴うことを意味します。整骨院で働くことの醍醐味は、患者様の「ありがとう」の言葉に尽きます。治療を通じて、患者様の生活の質が向上する瞬間を目の当たりにし、そのプロセスの一部となることは、何物にも代えがたい喜びです。また、常に進化し続ける医療の分野で学び続けることで、自己成長も遂げることができます。私たちのチームには、多様なバックグラウンドを持つ専門家が集まっています。医師、カイロドクター、柔道整復師、鍼灸師、マッサージ師、理学療法士など、さまざまな資格を持つプロフェッショナルが協力しあい、患者様一人ひとりに最適な治療を提供しています。チームの一員として、あなたもその知識と経験を共有し、学び合うことができるでしょう。

自分の可能性を最大限に
活かしてほしい

私たちは、熱意を持って患者様に接し、常に学び続ける姿勢を持った人材を求めています。医療技術だけでなく、患者様に寄り添う心を大切にし、チームワークを尊重できる方を歓迎します。整骨院での仕事は、技術や知識の向上はもちろん、コミュニケーション能力や人間関係の構築にも磨きをかける機会を提供します。
もしあなたが、人々の健康と幸福に貢献し、専門的なスキルを活かしながら成長したいと考えているなら、私たちと一緒にその第一歩を踏み出しませんか?私たちは、あなたの熱意と才能を待ち望んでいます。整骨院でのキャリアを通じて、あなた自身の可能性を最大限に引き出し、多くの患者様の人生に肯定的な影響を与えることができるでしょう。
giversの考え方や価値観に少しでも共感された方は、ぜひエントリーをしてください。一緒に働けることを楽しみにしています。

採用コンセプトについて
最強宣言。
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「もっと患者様に寄りそって、より良い治療を提供したい」
「業界全体を底上げするような良い治療家をどんどん育てていきたい」
そんな想いで2006年に創業した会社ですが、
現在では400人を超えるスタッフが在籍しています。

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giversという社名は与える者を指す言葉です。
「givers gain」という与えたものは与えられると言う言葉もあります。
周りの人に惜しむことなく沢山のものを与えていく組織だからこそ、
ここまで大きな組織に成長できたのではないかと思います。

そして「givers」という言葉と合わせて大切にしている考えが
「最強」であること、つまり一番であり続けるということです。
単純に子供の頃からの憧れで、最強という言葉や
ヒーローという言葉には魅力とパワーがあります。
何かを与えられる、守れるようになるには
強くあらねばならないという考えもあります。
また最強の概念については
肉体的な強さだけではなく、優しさであったり、技術であったり、
いろんな意味での最強があると思いますが、
根底にあるのは仲間を大切にしたい、
幸せにしたい、守りたいという想いです。

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経営トップだけでなく、
スタッフ一人一人が自分なりの最強を目指すことで、
誰かに何かを与えられる人間になると思いますし、
その集合体がgiversであり、
社内だけでなく患者様や社員の家族、その先の世の中にも
何か与えられる会社になっていけると信じています。

そして最後に
一人一人が最強になるための成長の機会をつくることが
経営者の使命だと考えています。
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