東亜大学学園と「トリガーポイント」について共同研究開始

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「トリガーポイント」について共同研究

学校法人東亜大学学園と「トリガーポイント」について2020年10月より共同研究を開始しました。

トリガーポイントとは圧迫や針の刺入、加熱または冷却などによって関連域に関連痛を引き起こす体表上の部位のことを指します。

今回の研究では、そのトリガーポイントについての研究を行います。

今回の東亜大学人間科学部スポーツ健康学科柔道整復コースとの共同研究の結果が、施術の際に患者様、お客様に姿勢の大切さを伝えるエビデンスの1つとなることを目指しています。

当社は、柔道整復師をはじめとする整骨院、整体院で働く技術者は、人生100年時代と言われる現代の健康維持を支える仕事の1つであり、今回の取り組みは技術者の専門性の向上につながり、当社の理念である「良い治療家を育てる」ことにもつながると考えています。

今後も当社は業界の発展のための取り組みを積極的に行ってまいります。

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